図書館の運営に関わる方、建設計画に関わる方、必見!!
公共・大学・学校・専門、全館種の図書館の、今がわかるコンベンション
 

例年、3日間の会期で会場開催(パシフィコ横浜)している本展は、今年すべてがONLINE上で企画を展開。130余の出展、210超のイベント、多数の図書館紹介企画・コミュニケーション企画が、皆さまのご来場をお待ちしております。

全国の図書館が、司書ひとり一人が、多くの図書館関連企業・団体が “会場”になります。画面の前に居ながらにして、【図書館】と情報交換しましませんか。

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2020_ONLINE開催特設ウェブサイト

https://2020.libraryfair.jp/

11月1日の開幕にむけ、コンテンツが充実してゆきます(鋭意構築中)。

講演会や会議などのイベントには定員のあるものが多いので、お早めに申し込まれることをおすすめします。まずは「アカウントの登録」(ログイン前/後でみられるコンテンツ、DLできる資料が変わります)、そして「イベント一覧」ページへ。

 

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◆図書館総合展とは

図書館総合展は、図書館関連で最大のトレードショーであると同時に、館種を超えた図書館界全体の交流・情報交換の場となっているのが一大特長です。公共図書館・大学図書館・学校図書館・専門図書館が一堂に会してコミュニケーションを深める場は他になく、また学習環境・情報流通に関する技術と知見を発表する機関・研究者・学生も集うため、図書館に関するトレンドを一気に把握するには最適のイベントと言ってよいと自負しております。

昨今、図書館の役割に対して様々な期待が寄せられているのを受け、都市計画・行政関係、教育関係、出版をはじめとするメディア・情報関連産業を巻き込むイベントに成長しています。