これまでとはことなり様々な展開を見せる図書館(読書空間)を紹介する。札幌市図書・情報館、玉野市立図書館・中央公民館、延岡市公共複合施設エンクロスの事例から、設置に至った背景や経緯、施設としての特性、オープン後の反響をお話しいただくことで、図書館(読書空間)の可能性を展望する。
2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。)
https://2020.libraryfair.jp/
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次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。
これまでとはことなり様々な展開を見せる図書館(読書空間)を紹介する。札幌市図書・情報館、玉野市立図書館・中央公民館、延岡市公共複合施設エンクロスの事例から、設置に至った背景や経緯、施設としての特性、オープン後の反響をお話しいただくことで、図書館(読書空間)の可能性を展望する。