開催日時
-
開催方法
ホール会場内のイベント
開催方法
スピーカーズコーナー【第2会場】
想定対象
どなたでも
事前申込
不要
定員:

本講演では、昭和戦前期を中心に日本語の書物がどのように国境を越え、集積され、受容されてきたのかを紐解きます。

近代日本の書籍や雑誌は東アジアへ流出し知識人に受容され、国策による対外宣伝誌の刊行も推進されました。一方で、慰問品として戦地の兵士へ大量の雑誌が送られ、前線の娯楽や支えとなる「越境」も生じています。さらに欧米の大学図書館や研究機関等では、日本研究や分析を目的に日本語資料の組織的収集が進められました。

思想の伝播から前線の慰問雑誌、海外図書館の文庫形成まで、昭和戦前期における日本語書物の複雑で多様な移動の軌跡を振り返り、書物が持つ多面的なあり方について考えます。

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開催年
2026
主催
八洲学園大学
ブース出展
八洲学園大学
登壇者

中野綾子(八洲学園大学 専任講師)

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