2017年10月12日 (木)

 あなたなら「○○」にどんな言葉を入れますか?

 大学図書館は、学修、就活、研究など、さまざまな面で学生・教職員をサポートしています。しかし、大学図書館に関わっておられる皆さんは、図書館のポテンシャルはそんなものじゃない、と感じでおられるのではないでしょうか。公共図書館がビジネスや地域活動を支援するように、大学図書館にも「新しい視点」を加えることで「もっと新しい利用者支援」ができるかもしれません。

 今回、日経BP社では、そんな「図書館の新しいサービス」を考えるコンテストを主催します。また、コンテストと同テーマのフォーラムも開催します(11月7日(火)10:00~11:30)。フォーラムでは、本コンテストの応募作品を、紹介させていただきます。このコンテストの目的は、学生のみなさんによる自由で豊かなアイディアをもとに、新しい大学図書館の活動(サービス)を探っていくことです。このコンテストの会場となる図書館総合展には、ご存じのように、全国から図書館についての目利き、つまりあらゆる館種の図書館員、研究者、図書館関連業者が集います。そこに向けて皆さんのアイディアをぶつけてみませんか。

 本コンテストは「第二回全国学生協働サミット」の連動企画です。優秀な作品を上記のフォーラム会場で表彰します。ぜひ積極的にコンテストおよびフォーラムにご参加ください!

 

【募集要項】

■課題

 「○○をサポートする図書館」をテーマに、大学図書館の新しい取り組み(サービス)を考えていただきます。「○○」には単語を1つ入れてください。例えば「部活」「恋愛」といった身近な言葉でも「世界平和」「日本経済再生」のような壮大な言葉でもOKです。「学修」「研究」「レポート作成」「就活」などでもOKですが、図書館が通常は実施していない内容を歓迎します。

 例えば「部活」や「恋愛」を支援するために図書館はどのようなサービス(活動)ができるでしょうか。

 このコンテストでは、アイディアを得たりヒントとなる事例を探したりするために、データベース「日経BP記事検索サービス」(キジケン)を利用することを推奨します(キジケンのサービス内容については後述)。
なお、キジケン未導入の大学には、今回、期間限定IDを発行しますので是非ご利用ください。

 

■応募資格

 大学生/大学院生であること。教員や図書館職員の力添えはルールの範囲内ですが、あくまで学生をメインとした応募としてください。

 大学生/大学院生であれば団体/個人どちらでの参加も可能ですが、他大学との共同申し込みは不可とします。

  この企画は、第三回学生協働サミットに連動した企画ですが、「全国学生協働サミット」エントリーの有無にかかわらず、応募可能です。

 

■応募形式

 考えたアイディアをプレゼンテーションファイル(Microsoft PowerPoint)にまとめて提出してください。

枚数制限は設けませんが、口頭発表する場合に10分程度に収まるものとしてください。なお、「キジケン」を参照・引用した場合は、記事名などを記載してください。

 

 

■提出期限

 2017年10月25日(水)23:59まで

 

■提出先・提出方法

 提出先:LF@j-c-c.co.jp(図書館総合展事務局)

※本件は図書館総合展事務局が日経BP社の代理として提出先となります。受付に伴って得た個人情報は、本コンテストに関わる範囲において図書館総合展事務局および日経BP社にて共有・利用します。応募作品は主催フォーラムや日経BP社ウェブサイトなどで紹介することがあります。

 提出メールの件名:【○○をサポートする図書館】大学名・氏名(または団体名)

 提出メールの本文表記:必ず「代表者氏名/連絡先(通常連絡のつく電話番号/メールアドレス)」を記載してください。

 ファイル:メールにはプレゼンテーションファイル(PPT)を添付してください。ストレージサービスを利用の場合はそのURLを記してください。

 

■利用推奨データベースについて

日経BP記事検索サービス

「日経BP記事検索サービス」は、日経BP社が発行する約60誌分の雑誌記事および企業や官公庁のプレスリリースをお読みいただけるデータベースサービスです。収録される雑誌は、ビジネス情報、IT/製造/建設などの技術情報、流行/エンタメなどの生活情報など多岐にわたっており、さまざまな分野から串刺し(横断的)に検索し共通したトレンドや事象の情報を得ることに向いています。また、収録する雑誌群は、各界に従事している方々が読者層をなすものなので、より詳しいより深い事情に触れることもできます。現在収録されている記事は約137万件。「世界平和」「日本経済再生」といった壮大なものから、「2020年オリンピック」、「環境問題」といった話題のこと、今はやりのAI、ロボットといった技術のこと、さらには、「部活」「恋愛」と言った身近な言葉で検索しても、面白い記事が見つかります。

 今回のコンテストについて言うなら、「他分野で試されていて、大学図書館にも使えそうなアイディアを拾い集めにゆく」のに向いていると思います。

 コンテスト参加にあたっては、キジケン未導入の大学には期間限定IDを発行します。ご希望の方は、下記「問い合わせ先」まで、その旨をご連絡ください。

 

【審査・賞典について】

■審査方法

 ご提出いただいた作品は以下の審査委員(予定)が審査します。

  野末 俊比古(青山学院大学教育人間科学部准教授)

  藤田 宏之(日経BP社 デジタルコンテンツ局長)

  武内 太一(日経BP社 アーカイブ事業部長) ほか

 審査のポイントは以下の通りです。

  ・大学図書館の実施するサービスとして新規性/話題性があるか

  ・大学図書館がサービスとして行うことの必然性があるか(なぜ他の機関ではなく図書館がしたほうがよいのか)

  ・図書館の継続利用につながる取り組みになっているか(事業継続性)

 

■授賞・賞品

 審査の結果、優秀なアイディアを提案した応募者には、上記のフォーラムの会場でプレゼンテーションをしていただきます(フォーラムへの来場が難しい場合は、主催者が代読します)。発表時間は10分程度を予定しています。

 優秀なアイディアには賞状・賞品(360°カメラ)を差し上げます。

 

【お問い合わせ先】

 上記内容でご不明点などございましたら「bzbsales@nikkeibp.co.jp」宛にご連絡ください。

 電話でのお問い合わせは承っておりませんので、ご了承ください。

 

皆さまのふるってのご参加、および新しい図書館を創るアイディアに出会えることを楽しみにしています。

なお、「キジケン」は、「全国学生協働サミット」に協賛しています。「全国学生協働サミット」へのエントリーもお待ちしています(詳細は図書館総合展ウェブサイトまで)。