20:33:44 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : 司書ではなく(諸事情により)司書課程教員になってしまったのですが、本日は非常に楽しみにしております。よろしくお願いいたします。 20:35:35 発信元: 清教学園_山﨑(教職員) : Reacted to "司書ではなく(諸事情により)司書課程教員..." with 🙏 20:38:25 発信元: 格闘系司書 : Reacted to "司書ではなく(諸事情により)司書課程教員..." with 🙏 20:39:04 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : 2000年頃から始まった「総合的な学習(探究)の時間」の延長なのでしょうか? https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/sougou/main14_a2.htm 20:41:34 発信元: 猫好き : 完全に左下です(公立中学校) 20:44:14 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : ありがとうございます。2000年に基礎自治体の公共図書館に勤務しており、市内の学校図書館が未整備だったため、公共図書館に小学生が大量に調べ物にやってきたのに対応した記憶があります。 20:45:55 発信元: 和子 押木 : こんなにたくさんの本を一度に生徒たちはえらべるのですか 20:45:57 発信元: だて : 「総合的な探究の時間」は高校では2022年に必修化されていますが、その何年も前から小中学校では始まっていたので、先行導入する高校もけっこうありました。感覚的には、周囲の高校も5年くらいはやってるかんじ…… 20:46:08 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : Reacted to "「総合的な探究の時間」は高校では2022..." with 👍 20:48:03 発信元: 和子 押木 : そうです 20:48:17 発信元: 格闘系司書 : Reacted to "「総合的な探究の時間」は高校では2022..." with 👍 20:48:56 発信元: 和子 押木 : 一冊から次々に繋がっていくのでしょうか。 20:51:27 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : 近畿大学の「Book: The Gathering」で提唱されている”目次読み”にも通じる内容! https://kindai.repo.nii.ac.jp/record/2002340/files/AN10132402-20250100-0024.pdf 20:55:27 発信元: 和子 押木 : 興味の全体像のデータはテーマのキーワードを分析しているのですか?どのように数値処理しているのですか? 20:57:11 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : Reacted to "興味の全体像のデータはテーマのキーワード..." with 👍 20:57:14 発信元: 格闘系司書 : Reacted to "興味の全体像のデータはテーマのキーワード..." with 👍 20:59:49 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : レファレンスのしやすさABCというのは、図書館員の方の体感なのでしょうか? 21:08:45 発信元: 井上奈智 : Reacted to "レファレンスのしやすさABCというのは、…" with 👌 21:08:49 発信元: 格闘系司書 : Reacted to "レファレンスのしやすさABCというのは、..." with 👌 21:13:47 発信元: 和子 押木 : ただ好きなだけでは研究には結びつかないというのはあらゆる探究に結びつくかもしれませんね。こだわりや、独特の視点がないと探究にならないのでしょうか。 21:14:02 発信元: 鈴 : 昔に比べて、間口が広くなって触れやすくなった結果、研究に対するハードルの高さと差ができたという感じでしょうか? 21:15:03 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : 単に享受しているだけでなく、能動的にテーマにコミットしているのが問われるのですね。 21:20:55 発信元: 石黒 : 自分でテーマを決めさせるために、とおまわりすることになるけれども、そこにおおきな「気づき」が発生するんでしょうね。テーマを与える型ではたどり着けない「気づき」が。 21:25:19 発信元: 和子 押木 : 変容を待つ 探究を支援する 図書館はきっかけをつける 21:25:27 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : Reacted to "変容を待つ 探究を支援する 図書館はきっ..." with 👍 21:25:36 発信元: 格闘系司書 : Reacted to "変容を待つ 探究を支援する 図書館はきっ..." with 👍 21:30:33 発信元: 和子 押木 : じっと立ち止まっている、フイールドワークしない、なかなか本を読み進められない生徒にはどんな声がけをされますか。 21:30:46 発信元: E. Tokuda(大阪芸術大学) : 今日のお話は本当に素晴らしいのですが、学校図書館の格差を感じてしまうところでもあります…。 https://libraria.seikyo.ed.jp/ 21:37:13 発信元: だて : まあ、格差はありますよね。学校図書館にも生徒の学びに向かう(向かえる)姿勢にも……。下×下のその差をどれだけ埋められるのかが、司書の力量でもあります。