中央図書館の取り組み「キャンパス図書館化計画」について、ミニブースに出展いたします。
概要

届ける・つなげる・出会う ―新しい利用者サービス


中央図書館では、1.近畿大学の学習・教育・研究を支える学術情報基盤の拠点、2.「多様な学習空間(施設)」、「豊かなコンテンツ(資料)の提供」、「適切な人的サポート」の3つが複合的に機能する機関、3.躍進する「これからの近畿大学」を支援する-の3つをコンセプトに掲げて活動を展開しています。
令和8年度は「届ける・つなげる・出会う ―新しい利用者サービス」をテーマに「第28回図書館総合展2026」へ出展します。

中央図書館の取り組み「キャンパス図書館化計画」について、ミニブースにて会場出展しています。ぜひ体験しにお越しください。



【キャンパス図書館化計画】
[どこでも図書館]
「学生の身近なところに本を」をコンセプトに、学生が気軽に本と出会える環境を整え、読書や本への関心を高めることを目的に開始しました。
このイベントを通して、図書館の利用促進につなげていくことを目指しています。
従来は2つの図書室内で「出張図書館」として実施していましたが、2023年度から図書館施設を飛び出し、キャンパス内各所で図書の展示・貸出を行う「どこでも図書館」へと発展させました。

[スマートライブラリー]
定期開催の「どこでも図書館」に加えて、2025年度に建築学部棟(33号館)に、24時間利用可能な常設のセルフ貸出棚「スマートライブラリー」を設置し実証実験を開始しました。
貸出手続きには、スマホアプリを利用して利用者自身で手続き可能な「セルフ貸出機能」(2024年2月導入)を活用しています。無人運用のため、防犯カメラと書棚アンテナによってセキュリティを確保しています。

 

「キャンパス全体を図書館に」という発想から、図書に触れる機会を広げることで、自然と読む力を育み、読書の楽しさや知的好奇心を感じてもらえるよう工夫した企画です。

 


近畿大学中央図書館のご紹介


2022年3月、東大阪キャンパス内にある近畿大学中央図書館が、老朽化した旧本館から東に隣接する10号館に移転し、図書館単独棟としてリニューアルオープンしました。開架図書冊数は約50万冊でこれまでの約3倍となり、これまで以上に充実した資料提供を実現しています。また、新たな試みとして、全フロアに学内で初めて、オールジェンダートイレを設置しています。

 


近畿大学アカデミックシアターのご紹介


近畿大学アカデミックシアターは、建学の精神「実学教育」と「人格の陶冶」を礎に、人間のあらゆる知的好奇心を揺り動かす”知の劇場”です。文理の垣根を越えて社会の諸問題を解決に導く新たな学術拠点として2017年にオープンしました。アカデミックシアターには実学の基礎となる図書分類「近大INDEX」、社会価値を生む実学プロジェクト「ACT EX(イーエックス)」、モノづくりを実現する実学の実践拠点「THE GARAGE」の3つの機能があります。中央に位置する図書エリア「ビブリオシアター」は中央図書館の分館のひとつとして、従来の日本十進分類法とは異なる独自の図書分類「近大INDEX」に基づき、1階エリア「NOAH33」と2階エリア「DONDEN」で構成されています。