境界線上の異業種・越境・相互乗り入れ~図書館と非図書館の狭間で近未来を覗く~
開催URLを表示するにはログインしてください。
■登壇者プロフィール
仁上幸治(にかみ・こうじ)
図書館サービス計画研究所(略称 トサケン) 代表 。
早稲田大学図書館司書、帝京大学総合教育センター准教授を経て現職。
私立大学図書館協会企画広報研究分科会代表、日本図書館協会図書館利用教育委員会委員などを歴任。
主な著書『図書館員のための PR 実践講座 味方づくり戦略入門 』(樹村房,2014)
仁上幸治ホームページ https://sites.google.com/site/nikamik23
図書館サービス計画研究所 http://sites.google.com/site/tosaken23
カメカメ倶楽部 https://www.facebook.com/groups/2246485228928077
橘川幸夫(きつかわ・ゆきお)
ロッキング・オン創刊メンバー。株式会社デジタルメディア研究所代表。一般社団法人参加型社会学会 代表理事。
私塾・深呼吸学部・参加者募集中。
主な著書
『企画書』 宝島社、1980年。 ISBN 978-4944098163
『一応族の反乱』日本経済新聞社、1990年。ISBN 978-4532096069
『インターネットは儲からない!』日経BP社、2001年。ISBN 978-4822242350
『暇つぶしの時代』平凡社、2003年。ISBN 978-4582831672
『ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。 』バジリコ、2008年。ISBN 978-4862380845
『ロッキング・オンの時代』晶文社、2016年。ISBN 978-4794969408
『メディアが何をしたか?Part2』メタブレーン、2023年。ISBN 978-4910546261
橘川幸夫サロン https://note.com/metakit/m/m12954fc265ca
YAMI大学・深呼吸学部 https://www.c-sqr.net/c/cs118588
地藏真作(チクラ・シンサク)
リブライズ合同会社代表社員。すべての本棚を図書館にするWebサービスリブライズの開発者にして、公園での仕事をこよなく愛する移動式プログラマー。スタートアップ企業のCTOから大学でのプログラミング講師など、守備範囲は広め。
CHIKURA Shinsakuホームページ: https://note.com/chsh/
逆井健(サカサイ・ケン)
北九州市立若松図書館館長。2023年4月より、指定管理会社内の人事異動により北九州市立若松図書館に着任。今年開館120周年を迎える北九州市最古の図書館であり、日本で2例目の複合商業施設内図書館の館長として、豊富な郷土資料と商業施設との連携、地元で活躍する人とのネットワークを活かして地域館として「アウトリーチ&アウトソーシング」の手法で、利用者数など増加中。あわせて北九州スタジアム企画担当、飯塚市タウンマンージャーも兼務し、すべてをリンクさせた相乗効果で図書館振興を推進中。
主な著作物
「タウン情報しものせき月刊ばかな〜」18年間発刊
ラジオパーソナリティ
門司港鉄道おもちゃ共和国主宰&飯能高校図書館プラレール部顧問
https://www.facebook.com/bakanner
■参加申込
参加申込フォーム
https://forms.gle/ZUhXbCejKWfAzX8v9
■参加者アンケート(事後)
参加者アンケート
https://forms.gle/HFJ92e7befBNdUAr5
■著書予約販売システム
登壇者著書は予約販売・当日手渡し方式で販売します。
サイン入り・ナシは選べます。
◎イベントページ(書籍一覧):
https://shelma.app/events/or8t0ussew
■告知ページ *拡散歓迎
図書館総合展公式告知ページ
https://www.libraryfair.jp/forum/2023/915
トサケンfacebookイベント
https://www.facebook.com/events/313501857926898
★トサケンホームページ当イベント公開ページURL
2023.10.24(火)図書館総合展-トサケンセミナー
https://sites.google.com/site/tosaken23/shusai-semina/s-2023/s-20231024
仁上幸治(図書館サービス計画研究所代表)
2)「アウトリーチ戦術が図書館と地域を起こす」
逆井 健(北九州市立若松図書館館長)
3)「参加型シェアエコ時代の出版業界はどうなるか?~ChatGPTの時代におけるアナログ書籍の生き延びる道~」
橘川幸夫(デジタルメディア研究所所長)
4)「境界をテクノロジーで切り拓く~シェア図書館管理システム「リブライズ」とP2P書籍販売システム「シェルマ」の挑戦~」
地藏真作(リブライズ合同会社代表社員)