開催日時
-
定員:

ChatGPTに代表される大規模言語モデル(LLM)は、コンピュータ上で言葉の意味に沿った応答や処理が実現できる、全く新しい存在です。LLMと連携するソフトウェアを開発することで各種大学図書館業務の省力化ができると考えられ、例えばレファレンス業務や機関リポジトリ登録業務への応用など、当社で検討している具体的なソフトウェア開発案についてご紹介します。

また、当社製品である大学向け図書館システムCueLIBについても、簡単にご紹介をさせて頂きます。

参加申し込みお待ちしております。

 

https://forms.office.com/r/Ey4e9sVeie


※2023年11月に図書館総合展オンラインフォーラムにて話した内容を更新しお伝えします

タグ(選択式〈推奨〉)
開催年
2024
担当者
図書館システム営業チーム