本の場69トークイベント
第二次大戦後、テレビが普及する昭和30年代まで、映画は「娯楽の王様」でした。現在、映画館の数は600弱、過半は90年代以降に出現したシネコンであり、全盛期の1万館はそのほとんどが跡形も無く姿を消しています。 図書館界では知る人ぞ知る“ロバの人”ことかんたさんが、ライフワークとして取り組んでおられるデータベースサイト「消えた映画館の記憶」。
その舞台裏を、かんたさんの盟友で『ウィキペディアでまちおこし』の著者でもある丹後緑風高校久美浜学舎学校図書館司書の伊達深雪さんが活写する。そんな出版企画が、実は現在密かに進行しています。
“ロバの人”の映画館調査に付き合ううちに私にもなんとなくわかるようになってきたのだが、地方では、消えた映画館の跡地はそのまま放置されているか、更地にして駐車場になっていることが多い。しかし都市部では、早々に取り壊されてマンションなどになっている跡地が多い一方、そのレトロな佇まいが好まれるのか、あるいはその映画館という空間に対する人々の郷愁を喚起させ得ることにも価値を見出されたのか、建物を取り壊すことなく別の目的に活用されているケースが多い ……
(執筆中の第二稿「第1章 京都 ― 日本映画のメッカを辿る」より)
このイベントは、新しい教養の再発見をめざす「ローカルナレッジ」のウェブセミナー「本の場」にて、新しい本に対する思いや執筆の苦労など存分に語っていただきます。
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主催 本棚演算株式会社
※プログラムの内容・時間などは予告なく変更となる可能性があります。ご了承ください。
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開催年
2026
主催
本棚演算株式会社
主催者webサイト
ブース出展
edit Tango(エディット丹後)~「ウィキペディアタウン」でつながるコミュニティ~
共催
edit Tango
企画・運営
本の場 地域を図書館が立て直す(local knowledge)
登壇者
伊達深雪
澤田佳佑
今井太郎
川崎安子