開催日時
-
開催方法
フォーラム会場でのフォーラム
開催方法
第6会場
定員: 200
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定員
200

東日本大震災の甚大な被害を乗り越え、現在「本・読書・学び」を復興の中心に据えたまちづくりを推進している福島県大熊町の事例を深く掘り下げます。

大熊町では、全町避難という未曾有の困難な状況下においても、子どもたちが「調べる学習」を通じて学びを継続し、自ら問いを立て、探究する姿勢を失いませんでした。

この「災害前からの学びの蓄積」こそが、現在の「学びの舎 ゆめの森」の整備や、2028年開館予定の公民館・図書館・博物館の複合施設「ととと」による、生涯学習のまちづくりという復興の原動力となっています。

本フォーラムでは、単なるハード面での復興ではなく、住民一人ひとりが「探究すること」を根底に持つことの重要性を議論します。なぜ困難な状況でも「調べること」が力となるのか、そしてそれがどのように地域の復興の狼煙(のろし)となり得るのか。

大熊町の教育長や関係者、そして「調べる学習」を支援してきた図書館振興財団とともに、これからの時代における社会教育・図書館の役割と可能性を再定義します。

 

登壇者

佐藤 由弘 (さとう よしひろ)

1962年福島県生まれ。福島大学大学院修了後、小学校教員としていわき市で3年、中学校の英語の教員として7年、その後特別支援学校の教員を務める。現場の教員を経験後、主に教育行政に携わり、福島県教育庁相双教育事務所長を経て2021年より大熊町立小中学校長。2022年に大熊町立「学び舎 ゆめの森」初代校長に就任、2023年3月に「学び舎 ゆめの森」の校長を最後に退職。2023年4月より大熊町教育委員会教育長に就任。

佐藤 由弘さん

 

風間 真由美 (かざま まゆみ)

1975年福島県生まれ。公共図書館や大学図書館、博物館施設での勤務を経て、2002年に大熊町に入庁。大熊町図書館の司書として、町の読書活動や学校図書館との連携業務に携わる。東日本大震災後は生活支援課や復興事業課で復興業務に従事。2021年に再び教育委員会に戻り、教育総務課を経て2024年より生涯学習課へ異動。2022年より社会教育複合施設整備業務に携わっている。

風間 真由美さん
 

 

司会

  • 鎌倉幸子氏(特定非営利活動法人エファジャパン・「図書館を使った調べる学習コンクール」最終審査員・図書館総合展運営委員会) 
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開催年
2026
主催
図書館総合展運営委員会
後援
公益財団法人図書館振興財団
登壇者

登壇者

  • 佐藤由弘氏(大熊町教育長)     
  • 風間真由美氏(大熊町生涯学習課) 

司会

鎌倉幸子氏(特定非営利活動法人エファジャパン、図書館総合展運営委員会) 

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