食べ物が何からどのように作られたのかがわかるシリーズ!

学校や家庭で、よく食べるものが、何でできていて、どんなふうに作られているのかを学ぶシリーズです。

①巻は大豆です。教科書によっては、国語の発展学習として扱われています。栄養価の高い大豆は、農家の方々が、どんな工夫をして育てているのでしょう。大豆ができてから、味噌や醤油にかわっていく工程を丁寧に紹介します。

②巻は米です。日本で栽培されている、各地の米を紹介し、収穫までの工程を掲載して、米からできる、ゴハン、センベイ、サケ、ミリンなどの作られ方を、丁寧に紹介しています。

巻は麦です。給食でもおなじみの、パンやウドンなど身近な食材です。栽培のされかたも詳しく紹介します。

巻は、トウモロコシです。子供たちの大好きな、コーン菓子の作られ方も掲載しています。

シリーズ名  すがたをかえる食べもの〔つくる人と現場〕

監修 服部栄養料理研究会

対象  小学校中学年~高学年

4巻 A4判 各40ページ オールカラー

セット本体定価12000円(税込13200円)

NDC619 シリーズISBN978-4-7515-2980-5

巻構成 ①大豆 ②米 ③麦 ④とうもろこし

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対象
小学校中学年~中学生
イベントの有無
無し