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今年、弊社では「まなびのつながりを育む」をテーマに、以下の企画を実施いたします。
● 未来の図書館や図書館サービスについて、参加者の皆さまとともに考察する4つのフォーラムやブース内ミニプレゼン
● まなびのつながりを育むコミュニティづくりをご支援する弊社のコンテンツやサービス、お客様との共創の取り組み事例をご紹介するリアル展示
町民とともに考え、町民とともに進めるまちづくり 日時:10月24日(火)10:30~12:00 ※リアル開催、配信ともに終了いたしました。 |
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学び、交流拠点としての「未来の学校」とは 日時:10月24日(火)15:30~17:00 ※リアル開催、配信ともに終了いたしました。 |
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日時:10月25日(水)10:30~12:00 ※リアル開催、配信ともに終了いたしました。 |
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図書館でも本屋でもない知的体験 日時:10月25日(水)13:00~14:30 ※リアル開催、配信ともに終了いたしました。 |
《展示のポイント 》
◆活動
社会の変化にともない、「まなび」の機会は学校や図書館といった従来の場を超えて拡張し、学習者とそのニーズはこれまで以上に多様化しています。
図書館も、そうしたニーズに応えるため運営のあり方を進化させていかねばなりません。
当社は、人と人、場と人、場と場とをつなぐ「知とまなびのコミュニティ」を学習者の視点からデザインすることを目指し、その企画・運営のあり方を提起します。
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◆情報
「まなび」の場において、蓄積された情報の発信・利活用、アクセシビリティ対応が一層求められています。
当社は、学習者・研究者に必要な国内外のさまざまな学術資料・情報を提供するだけでなく、独自のプラットフォーム開発や、コンテンツの生成・流通までをトータルに支援しています。
さまざまな情報を利活用するためのしくみやサービスを通した情報のあり方を提起します。
◆空間
社会の変化と学習者のニーズの多様化に呼応し、「まなび」の場のあり方も変化しています。
当社は、図書館や美術館などの公共空間だけでなく、書店やコミュニティスペースなどの商空間などを手掛けた幅広い知見により、空間の活性化と人々の交流を促す総合的な「場」のプロデュースを提案しています。
学習者の視点から、これからの「まなび」の場のあり方を提起します。
★お客様との共創の取り組み
ちえなみき
ほんのれん
宮崎県三股町
④これからの大学におけるデジタル教科書
まなびのつながりを育むコミュニティづくりをご支援する丸善雄松堂の商材・サービスや、お客様との共創の取り組み事例をご紹介します。ご質問・相談は、随時お気軽にお問い合わせください!
【お問い合わせ】
第25回図書館総合展 丸善雄松堂事務局
E-mail : my_lf@maruzen.co.jp