課題
従来ディスカバリの為替による高コスト化は懸案であり、網羅性と効率性の両立も難しい。
(広域的な学術情報を検索するため、検索内容は複雑になりがちで、レスポンスが低下してしまう。)
利用者行動を追求し、機能性に加え、コスト性を改善した新しいディスカバリ
多様で広域な学術情報資源。
ディスカバリサービスの統合的な検索は学術情報資源への網羅的なアクセス環境を
もたらす一方で、図書館蔵書を求める利用者にとっては大量のノイズと映らなくも。
その他にも・・・
・広域な学術情報資源の検索によりやむを得ず生じるレスポンス遅延
・初見だと分かりづらい複雑な検索オプション
・円安による急激な高コスト化 etc
利用者行動を追求することで、上記課題を上手に解決できるそんな新しいディスカバリサービスです。