概要
カーリルコンセプトイベントカーリルラボZOOM

その手をうごかそう。

カーリルブース準備中...

お知らせ

カーリルラボ

蔵書検索サポーターの実装

カーリルでは図書館での生成AIの利用イメージを体験するために、「学校図書館支援プログラム 」で提供している学校図書館向けの蔵書検索サービスに「ChatGPT(OpenAI API)」を組み込み、「蔵書検索サポーター」を実装することにしました。

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ディープライブラリープロジェクト

カーリルでは、専門図書館の横断検索サービス「ディープライブラリー・プロジェクト」への参画を通して、専門図書館が持つデータを広く公開する仕組みを、専門図書館と協力しながら一緒に構築していきたいと考えています。

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Unitrad 導入事例

このページでは、全国各地でカーリルのUnitrad API(検索サービス)を活用して運用されている様々なサービスを紹介します。

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今やってることリスト

私たちが取り組むソフトウェアエンジニアリングの世界では、この1年でAIの活用が当たり前になり、働き方は劇的に変化しました。調べて、考えて、アウトプットするプロセスが大きく変化する中で、知識インフラとしての図書館にもまた変化が求められています。 このパラダイムシフトのただ中で、2人目の子どもが生まれ、目まぐるしい日々が続きます。何もしなくても世界はそれなりに変わっていく――けれど、せっかくこんな面白い時代に生きているのだから、忙しくたって「その手を動かそう」と思うのです。

学校図書館支援プログラム

COVID-19による一斉休校や、その後の開館時間短縮などに対応するための対策としてスタートしたサービスですが、GIGA スクール構想に基づくタブレットやノートパソコンの配布の推進に伴い、活用シーンはさらに広がっており、利用は大幅に増加しています。2023年10月現在、1600校以上の学校図書館等で活用されています。

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Unitrad API

多くの図書館員は、横断検索システムが遅いのは図書館システムが遅いためだと考えてきました。しかし、実際にはこの数年で図書館システムの性能は大幅に改善しており、横断検索システムが最大のボトルネックとなっています。私たちはこの積み残された課題をまとめて解決する新しい横断検索API「カーリル Unitrad API」(ユニトラッド・エーピーアイ)の設計に取り組んできました。

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国際規格「ISO 27001」の 認証を取得

カーリルが考える情報セキュリティの強化は、カーリルだけではなく連携する図書館のセキ ュリティリスクを軽減することです。カーリルでは、自社の情報セキュリティ体制を継続的に 強化するとともに、連携する図書館の情報セキュリティ水準の引き上げにも積極的に取り組んでいく方針です

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openBD

カーリルでは代替APIの設計など、バージョン1の提供終了がopenBDに依存しているプロジェクトにとって最小の影響となるよう努力します。
図書館および出版情報のパブリックインフラを担う覚悟をもって、引き続き書誌・書影情報の自由な流通を目指すとともに、版元ドットコムとの共同事業に取り組みます。 新しい“オープン”への取り組みが始動しています!

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開催年
2025
担当者
ふじたまさえ