一言PR
【軽井沢のかるなり】
軽井沢高校図書館PRのために生まれた「軽井沢のかるなり」は、軽井沢の森に住んでいる物知りな狐です。
この狐は軽井沢の森で生まれ、狐が稲荷神(いなりしん、いなりのかみ、お稲荷さん)の使いであることから「かるなり」と名付けられました。
軽井沢高校図書館の広報活動を担当していて、利用者に合った本をおすすめします。図書委員と司書のお手伝いもします!
頭に載っている本は感情で色が変化し、尻尾の先の植物で本の難易度を教えてくれます。花が咲いている時は難しい本、つぼみの時は文字と絵が半分ずつの本、双葉の時は絵だけの簡単な本といった事を表現しています。
好きな食べ物は稲荷寿司、誕生日は2月11日(初午いなりの日)です。