コロナ禍はまだまだ侮れず、ウクライナで戦争が起こるなど、美術館をめぐる状況には依然厳しいものがあります。こんなときこそ、美術館に関わる全ての人々が、立場を超えて交流し、議論することが必要です。
「毎年」を意味するイタリア語、Annuale(アンヌアーレ)を冠したイベント、今年も開催します。
美術系以外の博物館のみなさまも、そしてもちろん図書館のみなさまも、是非ご参加下さい。
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水戸芸術館のアート事例から学ぶ知的財産 ~『すごいぞ!はたらく知財』(晶文社)著者と監修者によるトークイベ…
今年6月1日、93歳で逝去した写真家田沼武能は、世界の子どもたち、人間のドラマ、武蔵野や文士・芸術家の肖像を撮り続けるの…