アフターコロナを見据えた電子図書館運営と学校連携　- 立川市の場合 -

★本フォーラムは終了いたしました。

　ご視聴有難うございました。

 

コロナ禍を通じて利活用が増大した、電子図書館。

今年は、お客さまの”事例”を中心にご紹介します！

第1回目は、東京都・立川市様です。

さぁ、一体どんなお話が飛び出すでしょうか！？

ぜひご視聴ください！

 

 

◆立川市様コメント

立川市は、電子書籍コンテンツ代の民間事業者負担や、

市立小・中学校の全児童・生徒に、電子図書館専用の利用カードを配布し、

１人１台ダブレットPCでの「朝読」活動など、

官民連携・学校連携を積極的に進めています。

 

 

◆タイムテーブル

13:45　開場（ZOOMオープン）

14:00　主催挨拶・電子図書館の概要説明【DNP：5分】

14:05　電子図書館の最新動向【TRC：10分】

14:15　事例のご紹介【立川市様：20～30分】

14:45　質疑（～15時目安で終了）