本フォーラムは10月25日に終了しました。
多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
下記にて、当日の発表資料を公開いたします。
※OCLCのSkip Prichard CEOによる発表は、OCLCの意向により公開致しません。
ご了承ください。
①早稲田大学様
世界標準の図書館であるために ~OCLC、書誌レコードの流通、 および早慶共同目録~
■発表資料
②慶應義塾大学様発表
世界標準の図書館であるために ~OCLC、書誌レコードの流通、 および早慶共同目録~
■発表資料
➂国際日本文化研究センター様発表資料
日本の資料を世界に発信する -国際日本文化研究センターのOCLC参加-
■発表資料
本フォーラムの受付は満席のため〆切となりました。
沢山のお申込み、ありがとうございました。
2023年1月より、あたらしいNACSIS-CAT/ILLシステムが稼働しています。
このインフラにはOCLCのパッケージシステムが採用され、
内部の目録データはMARC21形式に準拠しました。
日本の図書館資料を世界に発信する基盤が整いつつある今、
4年ぶりの現地開催となる図書館総合展に合わせて、
OCLCのSkip Prichard社長による、
OCLC WorldCat®の現状と今後についての基調講演を行います。
また、目録データを通じ世界に向けた情報発信を行う、
早稲田大学様、慶應義塾大学様、国際日本文化研究センター様にも登壇頂きます。
本フォーラムを通じて、
目録の可能性と図書館の未来について考える機会となれば幸いです。
【登壇者】
OCLC:Skip Prichard社長
早稲田大学・慶応義塾大学
国際日本文化研究センター:江上敏哲氏
※本フォーラムは日英の同時通訳を行います。