図書館業務へのChatGPTの応用検討と、大学向け図書館システム「CueLIB」製品紹介
ChatGPTに代表される大規模言語モデル(LLM)は、コンピュータ上で言葉の意味に沿った応答や、さまざまな処理が実現できる、全く新しい存在です。当社にて提案中の、LLMを応用する大学図書館の一部業務(機関リポジトリ登録業務、研究広報業務)向けのソフトウェアや、2024年9月時点の最新のChatGPTの機能・性能をご紹介します。
また、当社製品である大学/研究機関向け図書館システムCueLIBについても、簡単にご紹介をさせて頂きます。
参加申し込みお待ちしております。
https://forms.office.com/r/7n2iunBrci
※2024年9月時点の最新情報にアップデートいたしますが、一部2023年11月、2024年7月に図書館総合展オンラインフォーラムにて話した内容を更新してのお伝えとなります。また、同業他社様は視聴をお断りさせていただく事ございます。
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