世界の図書館最前線 「NEXT LIBRARY-次の図書館-」とは?
NEXT LIBRARYは、デンマーク・オーフス公共図書館発の国際会議。21世紀の学びを支える変革に挑む世界の図書館関係者が集まり、参加者とともにテーマや形式をつくる場です。これまで北欧・北米中心でしたが、今回アジア圏で初めての開催地に手を挙げたのが韓国・ソウルです。
Next Library Satellite Seoulとして開催された今回に、唯一の日本人キーノートスピーカーとして登壇した吉成信夫さんと、佐川町立図書館でワークショップを実践した大道剛さんをゲストとしてお招きします。進行は、現地で吉成さんの通訳を務めた下吹越香菜(arg)です。
4日間の滞在で巡った韓国各地の図書館や、20カ国以上・120人にのぼる参加者との交流も踏まえ、3人が現地で見聞きしたことをみなさんと共有します。
北欧の図書館の実践や図書館の国際交流に関心のある方は、ぜひお気軽にお越しください。
<参考リンク>
Next Library Satellite Seoul
https://nextlibraryseoul.net/
■ゲスト
吉成信夫(明石市本のまちづくり推進アドバイザー、元ぎふメディアコスモス総合プロデューサー)
Next Library Satellite Seoulにて、日本から招聘された唯一のキーノートスピーカーとして登壇。「図書館はどのようにして『私たちの場』になったか 〜子どもの声は未来の声〜」というタイトルで講演を行なった。
大道剛(佐川町立図書館地域プロジェクトマネージャー)
佐川町立図書館にて実践を重ねてきた、地域資料を用いて生きた対話を作り出すワークショップをNext Library Satellite Seoulに持ち込んで実践。和綴によるZINEづくりを通して、時間や場所や国を超える交流をつくりだした。
■ホスト
下吹越香菜(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
吉成氏のキーノートスピーチの通訳として帯同。韓国の図書館関係者とのネットワーキングを支えた。