Document
三康図書館における利用の多い雑誌資料のポスター

 三康図書館のご紹介 

旧大橋図書館の蔵書を継承して昭和39(1964)年に発足した図書館です。

旧大橋図書館とは明治・大正・昭和にかけて現在の公共図書館のような役割を

担っていた私立図書館のことです。

引き継がれた資料は約18万冊。

戦前の大衆雑誌から児童書、江戸期の写本や巻物など多岐にわたる分野の資料を所蔵しています。

設立以降は、仏教研究を目的とした三康図書館文化研究所の附属図書館として

仏教・宗教関係資料の収集を続けており、特別コレクション(歴史・軍事、法律、宗教・仏教書)

とともに現在に至ります。

三康図書館ではどんな雑誌が多く利用されているか気になりますよね。

職員も気になったので、複写枚数をもとに調べてみました。

 

三康図書館における利用の多い雑誌のポスター
■三康図書館における利用の多い雑誌資料のポスター

 

  三康図書館オンラインツアー 

三康図書館を、ちょっとのぞいてみませんか?

https://youtu.be/uIA51Phf8LY (4分54秒)

タグ(選択式にないものをフリー記述)
対象
どなたでも
担当者
三康図書館 図書部
電話
03-3431-6073
メールアドレス
sanko@f2.dion.ne.jp
FAX
03-3431-6082

関連フォーラム