このページの下部に、獨協大学図書館からのお知らせを掲載しています。
随時更新しますので、お楽しみにしてください!(最終更新 2024年10月22日)
【獨協大学図書館】
獨協大学は、ドイツの学問を受け入れるための教育機関として1883年に設立された獨逸学協会学校を源流とし、埼玉県草加市に1964年に開学しました。
2007年に開館した現在の大学図書館には、100万冊を超える蔵書やオンラインデータベース、電子ジャーナル・電子ブックなど、学習・研究のための資料を備えています。また、その日の用途・気分に合わせて選べるいろいろなタイプの席があります。
学外の方のご利用やその他お問い合わせにつきましては、獨協大学図書館ホームページ(https://www.dokkyo.ac.jp/library/)をご覧ください。
【学生サポーターBiVS】
BiVS(Bibliothek Volunteer Supporters・ビボス) は、獨協大学図書館で活動する学生サポーターです。さまざまな学部・学年のメンバーが集まって、2015年4月より活動しています。
季節ごとの展示や美術館見学、SNSでの発信、機関誌「BiVSの本だな」の発行など、図書館の魅力を外部に発信する活動を行っています。
X(旧Twitter)
https://x.com/dokkyo_lib_bivs
Instagram
https://www.instagram.com/dokkyo_lib_bivs/
2024年春の展示『本でお花見しませんか?』
展覧会の見学も。活動に活かしています!
【360°ヴァーチャルツアー】
スマートフォンやPCから、360度撮影された館内を自由に見ることができます。
館内には様々なアイコンがありますので、タップ/クリックしてご覧ください。
https://www.thinglink.com/video/1588097975924555778
【獨協大学図書館からのお知らせ】
(1)高校生・予備校生への図書館開放について
※夏季は終了しました。今後の開放については獨協大学図書館ホームページでお知らせいたします。
大学の夏休み・春休みの期間に合わせて、高校生と予備校生を対象に図書館開放を行っています。
高校または予備校に在籍中であれば、どなたでも図書館を利用することができます。
設備の整った大学図書館を受験勉強等の目的で利用してみませんか。
利用をご希望の方は、添付のチラシの内容をご確認のうえ、獨協大学図書館まで直接お越しください。
実施期間:2024年8月1日(木)~9月21日(土)
※日曜・祝日、8月10日(土)~16日(金)を除く
開館時間:9:00~18:00
獨協大学図書館 https://www.dokkyo.ac.jp/library/
(2)本学図書館所蔵貴重書の展覧会への出陳について
本学図書館の特別コレクション『鈴木信太郎文庫』から、展覧会への資料貸出を行っています。お近くの方はぜひ足をお運びください。
展覧会の会期や入館料等につきましては、各会場のホームページ等でご確認ください。
・中原中也記念館(山口県山口市)
特別企画展 「中也とランボー、ヴェルレーヌ」 2024年8月1日(木)~9月23日(月・祝) ※終了
https://chuyakan.jp/
写真提供:中原中也記念館
・巡回展「ベル・エポック-美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に」
山梨県立美術館(山梨県甲府市) 2024年4月20日(土)~6月16日(日) ※終了
https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/
栃木県立美術館(栃木県宇都宮市) 2024年7月13日(土)~9月8日(日) ※終了
https://www.art.pref.tochigi.lg.jp/
パナソニック汐留美術館(東京都港区) 2024年10月5日(土)~12月15日(日)
https://panasonic.co.jp/ew/museum/
写真提供:パナソニック汐留美術館
撮影:Yukie Mikawa
岡山県立美術館(岡山県岡山市) 2025年4月11日(金)~5月18日(日)
https://okayama-kenbi.info/
獨協大学図書館 特別コレクション『鈴木信太郎文庫』『ドイツ表現主義文庫』については本館のホームページをご覧ください。
https://www.dokkyo.ac.jp/library/collection/
(3)図書館講演会の開催について
本学図書館では、図書館に親しみ、図書館の魅力を知っていただくため、教員の著作や所蔵の資料に関連した講演会を定期的に開催しています。
2024年度は11月6日(水)に、「ベル・エポック-美しき時代」展にちなんだ講演会を開催いたします。
詳細なテーマや、一般の方のご参加につきましては、獨協大学図書館ホームページの「ニュース」をご覧ください。