野球殿堂博物館 図書室は、野球殿堂博物館内にある図書室です。
野球を中心としたスポーツの図書・雑誌を約50,000冊所蔵する私立の専門図書館です。
◎野球殿堂博物館 ◎野球殿堂博物館 図書室 ◎蔵書検索 ◎利用予約(WEB) ◎Twitter ◎Instagram
<利用方法>
野球殿堂博物館 図書室は、
①閉架式です。
②閲覧申込書を記入して受付へ
所蔵資料はOPAC(https://bml.opac.jp/opac/Top)から検索することが可能です。
※資料がみつからない場合は、スタッフにお声がけください。
③1回の申し込みで5冊まで。5冊返却後、次の5冊をお出しします。
④コピーはスタッフが行います。
※一部複写できない資料もあります。
現在は、隔日・予約制にて開室しています。
WEB予約を2025年7月から導入しました。下記URLから予約できます。
https://coubic.com/baseballlibrary/booking_pages
開室日はこちらをご覧ください。
★図書室のパンフレットを作成しました。
当館ホームページよりご覧いただけます。
<当室紹介動画>
<来室いただかなくてもご利用いただけるサービス>
・郵送による複写サービス
郵送による複写サービスです。
・レファレンスフォーム
OPACでの検索で見つからない図書・雑誌(情報)でも所蔵している場合があります。
お気軽にお問合せください。
<SNS>
当室では、SNSを運用しております。図書室のイベントのお知らせや資料の紹介、図書室の予約状況などを最新情報を投稿しています。・X
野球殿堂博物館図書室(@librarybaseball)
・Instagram
野球殿堂博物館図書室(@librarybaseball)
・note 2025年5月より新規スタート!
https://note.com/baseball_library
<野球で自由研究!お悩み相談コーナー>(終了しています)
当館では、7月19日(土)~8月26日(火)の期間、「野球で自由研究!2025~野球のしごと~」を開催しました!
今年はお悩み相談コーナーで97名の小学生の自由研究をサポートしました。
「野球で自由研究!」お悩み相談コーナー(終了しています)
【これまでの相談事例】
・ソフトボールと野球の違い
・軟式ボール、硬式ボールの違い
・バットの作り方
・野球や日本野球の歴史
・グラブの歴史
・ボールがなぜ曲がるのか?
・WBC2023について
・プロ野球選手の身長・体重・出身地は?
・全国の野球場の広さ、収容人数は?
・12球団のマスコットについて
<野球殿堂博物館とは?>
野球殿堂博物館は、東京ドーム21番ゲート右にある日本野球全体で運営している博物館で、1959年に開館しました。館内はプロ野球、アマチュア野球、野球の歴史のゾーンに分かれる常設展示と、企画展示があり、現在は企画展「侍ジャパンの歴史」を開催しています。毎年1回野球殿堂入りとして、日本野球に貢献した人を表彰し、そのレリーフを殿堂ホールに掲額しています。現在222名が殿堂入り。