立正大学図書館
香港聖公会明華神学院大学図書館
小川町立図書館
ここではポスターに載りきらなかった部分も含め、プロジェクトの背景や活動内容、そこから見えてきた図書館の新たな可能性について紹介します。
交流の流れ
国や地域を越えて図書館関係者が交流し、それぞれの地域が持つ文化や図書館の役割について学び合うことが、このプロジェクトの大きな柱となっています。
2022年11月 図書館総合展フォーラム
―立正大学図書館と香港聖公会明華神学院大学図書館 交流のきっかけー
2023~25年 張秀貞図書館長と立正大学図書館の継続的な連携・交流
- 埼玉県小川町で紙漉き体験
- 市谷の杜 本と活字館見学
- 立正大学図書館で和綴じ体験
- 今後の連携に関する意見交換、具体的なプロジェクト計画
2024年11月 立正大学図書館図書館長(当時)・職員が香港・澳門へ
ー香港聖公会明華神学院大学図書館をはじめ、8か所の図書館を見学ー
- 学生との交流
- ICT機器を活用した施設の見学
- 貴重資料、展示見学
2025年11月 香港からの第1回 研修ツアー実施
- 小川町立図書館見学
- 埼玉県小川町で和紙づくりや文化体験
- 立正大学図書館で和綴じ体験
- 3Dプリンターとレーザーカッターを使って製作したハンコ・活字を紹介
- 市谷の杜 本と活字館見学
2026年3月 マカオ大学でのIFLAシンポジウムにて発表
2026年8月 釜山でのIFLA年次大会にてポスターセッション参加
2026年11月(予定)香港からの第2回 研修ツアー 長崎へ

香港聖公会明華神学院大学と
立正大学
このプロジェクトにおいて、資料とデジタル技術、AI、ものづくりなどを組み合わせた「マルチモーダルな学び」も柱のひとつです。また、両大学図書館に関わる学生同士の交流にも取り組んでいます。
🔗香港聖公会明華神学院大学図書館ーデジタル学習用素材のリンク集
動画:Bookbinding Method (4-hole Stitching) 綴書/線裝方法教學(四孔綴書)
2025年2月に立正大学図書館が投稿した「和綴じに挑戦(四つ目綴じ)」の英語・中国語字幕版。字幕は、立正大学熊谷図書館の学生協働団体「ぶっくま」と、香港聖公会明華神学院大学図書館の学生アシスタントの共同制作。
第1回 国際連携
研修ツアー 実施
地域文化は、資料や映像を通して知ることができる一方、実際にその文化に触れ、体験することで初めて得られる気づきもあります。和紙づくりをはじめとする小川町での体験は、香港からの参加者が地域の文化を知るだけでなく、その魅力や価値について考える学びの場となりました。
- 紙漉き体験(🎥小川町観光協会:小川和紙ができるまで)
- 大正琴体験(🎵大正琴演奏動画)
- 小川町立図書館見学
- 立教大学訪問
- 立正大学品川図書館(和綴じ体験)
- 帝京大学図書館見学
- 市谷の杜 本と活字館見学
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IFLA(国際図書館連盟)を
通じた発信
Exploring a Collaborative Model: Engaging Library Resources through Study Trips and Technology
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釜山でのIFLA年次大会にてポスターセッション参加
RECONNECTING COMMUNITIES AND REIMAGINING THE FUTURE:Libraries Transforming Lives in Regenerative Satoyama Communities through Cross-Border Collaboration
取り組んできた活動を各国の図書館関係者に紹介することで、海外からも関心を寄せていただく機会につながっています。“「伝える」ことが、次の「つながり」へ”、図書館と地域、そして人と人をつなぐ活動へと、取り組みを広げています。
図書館の役割を広げる
国際連携・地域連携
本プロジェクトでは、地域文化をどのように紹介するか、海外の参加者にどのように伝えるか、図書館がどのような役割を担えるか――。実践を通して考えることで、“「地域連携」と「国際連携」は別々の活動ではなく、図書館を介してつなぐことができる”その可能性を具体的に示すことができました。
🔗関連リンク🔗
ポスター画像(準備中)



