PUPILとは
図書館常設企画隊PUPIL(ピューピル)は、東京女子大学図書館のボランティア・スタッフから派生した団体で、学生が主体的に企画し、それを形にする場です。図書館が、学生や教授、学部とより深い繋がりを得ていく。その一歩となる様々な企画を運営することを目指し、創設されました。ちなみに「PUPIL」は「Plan Unit Permanent In Library」から名付けられました。
本ページ掲載のポスター・動画について
- ポスター①、②:今回新たに作成した「PUPIL紹介ポスター」です。
- 動画①:2021年度に作成した「PUPIL説明会動画」です。(情報は作成時のものです。)
- 動画②:2021年度の東京女子大学オープンキャンパス用に作成したものです。(情報は作成時のものです。)
お知らせ
- PUPILは11/29(火)に開催される第7回全国学生協働サミットにも参加予定です。様々な団体の方と交流できればと考えています!
- 図書館総合展の会期中、本ページは随時更新予定です。また覗きに来てくださいね!
PUPILについてより詳しく知りたい方は以下もご覧ください!
- 東京女子大学図書館「図書館常設企画隊PUPIL」HP
東京女子大学図書館 学生協働サポート体制
東京女子大学図書館では、学生アシスタント(ボランティア・スタッフ、サポーター、システム・サポーター、学習コンシェルジェ、PUPIL)による「学生協働サポート体制」を整備し、図書館の利用案内や端末操作のサポート、学習相談への対応を通して幅広い利用者支援を行っています。その中の一つであるPUPILは、主体的にイベントや展示を行う団体として、2020年にボランティア・スタッフから派生して誕生、活動を開始しました。
東京女子大学図書館の学生協働サポート体制についてはこちらもご参照ください。
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