公共図書館システム「LiCS-Re for SaaS」

クラウドでご提供する公共図書館システムです。
「住民と図書館の架け橋に」をコンセプトに全ての市民が気軽に利用でき、必要な情報に接することができる情報発信機能と、安心安全な市民生活に寄り添う読書支援機能、職員様の業務負荷を低減する機能をご提供します。デジタル田園都市国家構想交付金で採択された事例を始め、図書館におけるDX化が注目されています。マイナンバーカードやスマートフォンを活用した新しい図書館のスタイルをご提案します。

コンセプトは「住民と図書館の架け橋」

全ての市民が気軽に利用でき、必要な情報に接することができる情報発信機能と、安心安全な市民生活に寄り添う読書支援機能、職員様の業務負荷を低減する機能をご提供します。

社会情勢が著しく変化する中で、人々の価値観やライフスタイルは大きく変化してきています。
個人の健康づくり、就業や職業生活に役立つ知識や技術の習得、心豊かな地域社会の構築などにつながる幅広い学習機会の提供が求められています。
あるべき生涯学習の実現に向け『すべての人に寄り添う図書館』をコンセプトとした図書館システムです。

図書館から実現していくマイナンバーカードの市民カード化構想

国の目指す未来として、マイナンバーカードの市民カード化構想があり、デジタル庁としては図書館に注目をしています。

本図書館システムでは、マイナンバーカード連携をご提供いたします。
今後のマイナンバーカードの活用について、検討してみませんか？
 

図書館DX便利な「どこでも図書館」スマートフォンの活用

ライン連携

コミュニケーションツールの中でも普及率の高いLINEを図書館からの情報伝達手段として利用することで、図書館からの通知を効率化、利用者様の利便性向上を図ります。

スマホでも見やすい利用者ポータル

刷新されたWebOPACは、スマホでも見やすく画面最適化します。
どこでも図書館の情報にアクセスできる便利さをご提供いたします。

電子申請

非来館による利用者カードの電子申請ができます。
利用者情報の登録を利用者に転換することで、職員様の窓口業務を軽減します。