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小さな町の小さな本屋が、生き残りをかけてはじめた「一万円選書」。
開始から7年という月日で、選書や読者の実態が見えてきました。これからの「本屋」や「図書館」はどうあるべきか?「一万円選書」を通して感じたことを有限会社いわた書店 代表取締役 岩田徹氏に講演いただきます。
フォーラム後半では、京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)から、公共図書館・大学図書館の司書の重要な業務である選書について考察します。システムを活用した新しい支援のカタチとして、図書館業務におけるAI活用への可能性をご紹介します。
本は読者に届いているのだろうか?
~「一万円選書」の目指すもの~
小さな町の小さな本屋が、生き残りをかけてはじめた「一万円選書」。
開始から7年という月日で、選書や読者の実態が見えてきました。これからの「本屋」や「図書館」はどうあるべきか?
「一万円選書」を通して感じたことを有限会社いわた書店 代表取締役 岩田徹氏に講演いただきます。
有限会社いわた書店 1952年 北海道美唄市生まれ |
「 DX 」×「 図書館 」 = 新しい図書館のカタチ
~ 選書で図書館のカタチが変わる(AIによる選書支援の可能性)~
公共図書館・大学図書館の司書の重要な業務である選書について考察します。
システムを活用した新しい支援のカタチとして、図書館業務におけるAI活用への可能性をご紹介します。
京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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有限会社いわた書店
代表取締役 岩田 徹氏
京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT事業本部 文教医療ソリューション事業部
事業部長 長野 伸幸