国立国会図書館の書誌データ・典拠データを紹介します

開催日時
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目次

■まずはここから!パンフレット「国立国会図書館の書誌データ」

■使ってみよう!国立国会図書館の書誌データ

■作ってみよう!日本目録規則2018年版で書誌データ

■探してみよう!典拠データを使って的確な資料検索

■アンケートにご協力ください


まずはここから!パンフレット「国立国会図書館の書誌データ」国立国会図書館書誌データ広報犬カーネ

 

国立国会図書館が提供する3種類のデータ(全国書誌データ、雑誌記事索引データ、典拠データ)について、特長や利用方法を紹介しています。

 

パンフレット「国立国会図書館の書誌データ」


使ってみよう!国立国会図書館の書誌データ

 

国立国会図書館が提供する遠隔研修教材です。

全国書誌データを中心に、国立国会図書館の書誌データの特長、目録や文献リスト作成への活用事例や、利用目的(どのように使いたいか)に応じたデータの入手方法をご紹介します。参考情報も豊富です。

この講義は、令和3年7月時点の内容に基づいて作成しました。 

 

 【資料、参考リンク等】


作ってみよう!日本目録規則2018年版で書誌データ

 

国立国会図書館が提供する遠隔研修教材です。

『日本目録規則2018年版』(NCR2018)の意義と特徴について、図書の書誌データを例に、『日本目録規則1987年版』と比較しながら分かりやすく解説しています。

演習にもぜひ挑戦してみてください。

 

【資料、参考リンク等】


探してみよう!典拠データを使って的確な資料検索

 

典拠データとは、資料の検索の手がかりとなる著者名やキーワードなどを整理してまとめたデータです。

典拠データとそれに関連する書誌データの集合を作ることで、検索キーワードのゆれ(例:「ギリシャ」と「ギリシア」)による検索もれや検索ノイズ(意図しない検索結果)のない、資料の的確な検索が可能になります。

 

 

国立国会図書館が作成している典拠データを検索・ダウンロードできるサービスです。

各典拠データから、国立国会図書館オンラインの書誌データを検索することもできます。

  Web NDL Authorities みわける!まとめる!つなげる!典拠三兄弟

 

 

Web NDL Authoritiesについて、典拠データの機能を用いた資料の検索サービスを中心にご紹介します。

Web NDL Authoritiesをご存知ない方、どう使ったらいいのかよく分からないという方はぜひご一読ください。

Web NDLAガイド

 


アンケートにご協力ください

 

国立国会図書館では、書誌データ提供サービスの改善の参考とするため、国立国会図書館の書誌データに関するアンケート(図書館・関係機関向け)、Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)に関するアンケート(個人向け)を実施しています。皆さまのご意見をお聞かせください。

 

 

※回答所要時間はそれぞれ5分から10分程度です。

※回答は統計的に処理するため、個別のデータが明らかになることはありません。また、回答データをこのアンケートの目的以外に使用することはありません。


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開催年
2022
主催
国立国会図書館