「ジャパン・ニューズ・デジタルアーカイブ」ご紹介フォーラム

⽇刊英字紙「ジャパン・ニューズ」の創刊以降60余年分をオンラインデータベース化しました

　読売新聞社では、国内の全国紙が発行する唯一の日刊英字紙「ジャパン・ニューズ」（旧「デイリー・ヨミウリ」）をデータベース化した「The Japan News Digital Archive」（ジャパン・ニューズ・デジタルアーカイブ）を日本で販売しております。

　当フォーラムでは、実際の画面を使用したデモを行います。プレゼン時間は約15分、質疑応答も含めて30分で終えられるように努める、コンパクトなイベントです。
　データベースに関するご質問や、料金など、ご不明な点に担当者がリアルタイムでお答えいたします。

　>> 申し込みフォームはこちら <<

　フォーラムは、zoomでの開催となります。奮ってご参加ください！

「ジャパン・ニューズ・デジタルアーカイブ」について

　「ジャパン・ニューズ」は、1955年4月1日の創刊から60年以上にわたり、英語で国内外への発信を続けています。
　「The Japan News Digital Archive」は、読売新聞の英字新聞を米国イーストビュー社がデータベース化したもので、創刊以降、30万ページ以上を収録しています。キーワード、日付などでの検索が可能で、掲載したすべての記事をその当時の紙面のままご覧いただけます。

◆収録期間：1955年～2021年

＊毎年１年分ずつ新しいコンテンツが追加収録されます。

◆歴史

　読売新聞社が1955年、オーストラリアのアジア出版東京本社の「Japan News」を引き継ぎ、発行を開始しました。同紙は、戦後占領下の日本に駐留していた英連邦軍の兵士向けに大阪で発行されていた機関紙「BCON」（ビーコン）を継承して東京で発行されたイギリス系日刊紙でした。

◆価格：お問い合わせください。