開会後まっすぐ一番奥のブースに来て10分聞いて次に行ける目覚まし企画

開催日時
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開催方法
誰も頑張らない無理に企画をしないのに、来館者数・新規利用登録者数はちゃんと増加してました。この4月に若松図書館に着任して、ある方法を実践しただけ。謎でも何でもない、誰でもどの館でもできる方法をモーニングセミナーとして10分でお話します。開館から”福男ダッシュ”して一番奥までお越しください。
定員:
定員
立ち見可能なだけ
今年の北九州市若松図書館の運営モットーは「アウトリーチ&アウトソーシング」
春先に着任してから、地元との連携で開催したイベント・講演会や展示は50を越えました。でも、図書館のスタッフは誰も何も新しいことはしていません。図書館員が頑張って作った企画もありません。講師料も外注費用もなし、0円でした。
誰も頑張らないのに来館者数・新規利用登録者数はちゃんと増加してました。
利用者数はまだ105%ぐらいですが、新規登録者数は176%に。
そんなにみんなウチの図書館に来てみたくなったの?
若松図書館はどんな図書館を目指しているの?
謎でも何でもない、誰でもどの館でもできるある方法をモーニングセミナーとして10分でお話します。
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開催年
2023
主催
館長 逆井 健
登壇者

北九州市立 若松図書館
館長 逆井 健
以前の苅田町立図書館から放出され移籍した指定管理会社の人事異動で、2023年4月より若松図書館館長に着任しました。

北九州市の場合は、北九州市立中央図書館が基幹図書館で、運営方針やシステムを統括。

各区の図書館は分館ではなく「地域館」という運営方法でサービス提供をします。若松図書館の場合はさらに同区内に「分館」を持っています。

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