デジタルアーカイブの学校教育利活用

開催日時
-
開催方法
会場開催(第9会場〈E26〉)
事前申込
必要
定員
100名

本フォーラムは、デジタルアーカイブを活用した地域資料の収集・保存・活用方法が、どのように学校教育に貢献できるかを探ることを目的としています。具体的な事例を通じて、教育現場でのデジタルアーカイブの利活用の実態や課題、そしてその可能性を議論します。     

 

参加申し込みは10月1日ごろを予定しております。

 

 

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開催年
2024
主催
TRC-ADEAC株式会社
登壇者

ファシリテーター:福島 幸宏(慶應義塾大学 文学部 准教授) 

事例発表1:河瀬 裕子(泉大津市立図書館SHEEPLA 館長),浅間 原子(泉大津市立楠小学校 校長) 

事例発表2:桃原 勇二(愛知県日進市教育委員会 学校教育部 学校教育課 課長),岡田優子(同生涯学習部図書館主幹・司書)

事例発表3:草原 和博(広島大学副理事(研究倫理担当) 大学院人間社会科学研究科・教育学部 教授 ) 

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