開催日時
-
開催方法
会場開催(スピーカーズコーナー)
配信はありません
想定対象
どなたでも参加可
事前申込
不要

 2011年11月10日に第13回図書館総合展で開催された第8回デジタルリポジトリ連合(DRF)全国ワークショップの第3部は、近未来の学術情報流通をうらなう設問にパネリストと会場がYes/Noで答える企画でした。


 設問は、例えば、「ビックディールの自壊、あるいはビックディールからの集団離脱はあり得るか?」や「OAメガジャーナルにおいては論文の価値は読者によって定まると言われます。この先それが潮流となってブランドの力を弱めるでしょうか?」「ゴールド路線のOAが進捗する中、それでも機関リポジトリを頑張る価値があるのか?」等等。


 その時の話題提供者(杉田)とアシスタント(鈴木)があの同時代の方と共に、設問を変えてYes/Noに挑みます。
え??2024年11月6日(水)13:00~14:30 第3会場の企画とそっくりですか??

登壇者
・土屋 俊(授業目的公衆送信補償金等管理協会)
・山下幸侍(サンメディア)
・杉田茂樹(京都大学)
・阿部潤也(東京歯科大学)
・鈴木雅子(九州大学)
 

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開催年
2024
主催
オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)