開催日時
-
開催方法
opSoLブース(対面方式)
事前申込
不要。会場へ直接お越しください。
定員:
定員
先着20名程度
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史』(2025年、平凡社)の刊行を記念し、サイン会を開催します!
<サインをしていただく方>
飯田一史さん(出版ジャーナリスト、ライター)
出版ジャーナリスト、ライター。出版社で雑誌や小説の編集者を経て、独立。グロービス経営大学院大学MBA。著書に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(以上、平凡社新書)『いま、子どもの本が売れる理由』(筑摩選書)『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』『作文ぎらいのための文章教室』(以上、星海社)などがある。JPIC読書アドバイザー養成講座講師。電流協アワード選考委員。
サイン本:
「町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史」飯田一史/著 2025年、平凡社(平凡社新書 1079)
戦後の書店がいかに厳しい立場に立たされてきたかが、詳らかに書かれている本書。現在図書館業界で大きな存在感を持っているTRC(図書館流通センター)についての章も。
書店から本を発注している私たち図書館員は、また今後の出版・書店業界を考える上でも読んでおくべき一冊です。
※サイン会は20名程度を想定していますが、当日の販売状況により多少増減する可能性があります。
タグ(選択式〈推奨〉)
開催年
2025
主催
opSoL(本のとまり木)
ブース出展
opSoL(本のとまり木)*書店ブース
登壇者
飯田一史さん(出版ジャーナリスト、ライター)
担当者
本のとまり木 石井裕子
電話
090-8685-0078
メール
tomarigi.ishii@gmail.com