図書館の可能性をひらく ― TOSHOPがつくる新たな場の可能性 ―

開催日時
-
開催方法
会場開催(第2会場)
想定対象
公共図書館、自治体、図書館利用者
事前申込
【HP準備中】要
定員: 200
図書館の可能性をひらく

ご案内

 公共図書館は、情報提供にとどまらず、人々が集い、つながる文化の拠点としての役割が期待されています。「TOSHOP」は、「本を借りる場所」に「モノを買える場所」という新たな価値を加え、利便性の向上と新たな来館動機の創出を図る実証プロジェクトです。本、文具、地域商材、日用品などを扱い、図書館が大きな改修や投資をせずに導入できる「店舗パッケージ」の開発と運営モデルの確立をめざしています。2026年度の本格展開に向け、各地で検証を進めています。本フォーラムでは、TOSHOPの誕生背景と、現在進行中の実証プロジェクトの現場からの報告を通じて、図書館が地域と経済をつなぐ可能性を共有します。

    
登壇者
谷一 文子(株式会社図書館流通センター 代表取締役社長)
染谷 拓郎(株式会社ひらく 代表取締役社長)
松藤 伸介(海南市市民交流施設「海南nobinos」 館長)
吉冨 達也(野々市市文化交流拠点施設「学びの杜ののいちカレード」 館長)ほか
 

【準備中】お申し込みはこちら

 

 

タグ(選択式〈推奨〉)
タグ(選択式にないものをフリー記述)
開催年
2025
共催
株式会社図書館流通センター
日本出版販売株式会社
登壇者
登壇者
谷一 文子
(株式会社図書館流通センター 代表取締役社長)
染谷 拓郎
(株式会社ひらく 代表取締役社長)
松藤 伸介
(海南市市民交流施設「海南nobinos」 館長)
吉冨 達也
(野々市市文化交流拠点施設「学びの杜ののいちカレード」 館長)
ほか

 

電話
0120-801202
メール
forum@mail.trc.co.jp

関連フォーラム

関連ブース