岐阜女子大学デジタルアーカイブ専攻の卒業研究紹介

岐阜女子大学文化創造学部文化創造学科デジタルアーカイブ専攻では、デジタルアーキビスト・博物館学芸員・図書館司書の資格取得を目指し、さまざまな情報資源の収集・保存・組織化・発信・提供に精通した学生を育成しています。

今回はその中から、卒業研究として母校の学校図書館の活性化に取り組む学生と、図書館を便利グッズでより快適にしたいという学生の卒業研究を2022年10月に行われた卒業論文中間発表会の資料で紹介します。

2023年1月の論文提出までにまだまだたくさん考えなければならないことがありますが、岐阜女子大学でこんな卒業研究に取り組んでいる学生がいることを知っていただき、ご助言などありましたらご連絡いただけると大変ありがたく存じます。

 

なお、2023年度卒業予定の学生は以下のような関心を持って関連文献の調査を行っています。

〇効果的なPOPとは?:デジタル・アナログを含め

〇TRPGによる図書館利用/読書促進

〇図書館でカプセルトイを回そう

〇子どもの読書活動推進の実際:公共図書館・学校図書館

〇読解力の変遷と読書指導

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イベントの有無
無し
担当者
木幡智子
記入担当者
木幡智子
メールアドレス
skowa@gijodai.ac.jp