蓮岡修氏 講演会と分科会

開催日時
-
開催方法
ZOOM
想定対象
図書館員、学校図書館員、外国人児童・生徒支援者
定員
100

蓮岡修氏のご紹介と開催趣旨

蓮岡修氏

『京都で子どもの本専門店「きんだあらんど」を開いておられる蓮岡さんは、アフガニスタンで中村哲医師(ペシャワール会)のもと水源確保事業を行ったり、紛争地や被災地で国際支援活動をしてこられたりしました。

中村哲さんから学んだことや思い、タリバン台頭のこれからのアフガニスタンの未来のこと、絵本がかわいた心を優しく潤わせてくれた現実や絵本の力など、興味深いお話をお伺いしました。』

これは、NOP法人国際交流の会とよなか(TIFA)での講演会(2022年2月11日)のことを、会員の方がお知らせくださった文です。

せかいいちうつくしいぼくの村
  「せかいいちうつくしいぼくの村」
 小林 豊/文、小林 豊/絵 ポプラ社刊

蓮岡さまのお話に出てきたアフガニスタンの子どもたちが楽しんでいた絵本は、この本です。

 

RAINBOWでは、この講演会の話から、蓮岡さまが出会われたアフガニスタンの子どもたちと、今、日本で生活している外国につながる子どもたちの姿が重なると思いました。

自分の意志でなく日本に来た子どもたちは、日本で生まれ育っている子どもたちと同じ程度の日本語力がつくように、親も子も、がんばっています。そして、親と親の言葉で会話ができなくなる子どもが出てきています。

この子どもたちが、親の言語、それまで生活してきた国の言語で書かれた本と出会えることは、彼らのアイデンティティを支えるものであると思います。しかも、日本語でも分かるバイリンガル絵本であれば、より役に立つのではないかと思い、長年、多言語電子絵本を制作し無償配布してきました。今年は、印刷物でほしいという声を聞き、18冊、発売もしています。

今回の講演会では、蓮岡さまより、「アフガニスタンでの経験」と「子どもと絵本」について、お話をお伺いすることにしました。そのあと、小さいグループで話し合います。

参加者それぞれの立場から、日本で生活している外国につながる子どもたちのためにできることを話し合いたいと思います。

当日プログラム (変更しました)

1時半~3時 開会のあいさつと、ポスター前半「バイリンガル絵本」の紹介 石原弘子

      講演 蓮岡修氏

      ポスター後半「NPO法人おおさかこども多文化センター」の活動紹介 村上自子

3時~3時10分 休憩  チャットで上記3者への質問受付

3時10分~4時 質問へのお返事

変更理由

早く申し込まれた方たちから、蓮岡氏への質問タイムがほしいという声があった。

ポスターページとイベントページへの連携が分かりにくいので、ポスター掲示内容を口頭でお知らせしたい。

外国につながる子どもたちにできることは、終了後のアンケートでお知らせいただき、共有できれば、時間の節約になる。

以上の理由で進行の内容を変更しました。ご了解いただけますよう、お願いいたします。   

 

申し込み(Googleフォーム)は、ここから。

ポスターに戻る

タグ(選択式〈推奨〉)
タグ(選択式にないものをフリー記述)
開催年
2022
主催
多言語絵本の会RAINBOW
共催
おおさかこども多文化センター
登壇者

蓮岡修氏

担当者
石原弘子
電話
09054139413
メール
nihongo_crayons@yahoo.co.jp