大宅壮一文庫について書かれた関連出版物から読み解く
開催日時
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開催方法
会場開催(スピーカーズコーナー 第2会場)
Live/録画公開
中継・録画公開はございません
想定対象
どなたでもお待ちしております
事前申込
必要ございません
定員:
雑誌の図書館 大宅壮一文庫は、公共の図書館ではほとんど永続所蔵されない市販雑誌ばかり約80万冊コレクションしています。
巻号などの書誌情報からのみでは活用が難しい雑誌記事を、記事単位での索引づくりをすることによって、日付という雑誌特有のメタデータを加えた情報を利用することができます。
長い間マスコミ御用達のように思われてきましたが、雑誌記事索引データベースWeb OYA-bunkoを活用して大宅文庫の所蔵雑誌と掲載された記事を、まるで一冊の百科事典であるかのように“引く”ことにより、近現代の庶民目線の文化の記録である雑誌記事の利用価値は計り知れず、大宅壮一文庫のめざすところは正に大宅壮一が構想した“民衆のライブラリー”に違いありません。
本フォーラムでは、【雑誌文化の現状】【雑誌の図書館のめざす場所】【雑誌記事索引データベースWeb OYA-bunkoの活用法】などについて、近年大宅壮一文庫が取り上げられた出版物から考えていきます。
フォーラムで紹介する書籍(予定)
大宅壮一文庫を利用した研究報告
『大宅壮一文庫解体新書 雑誌図書館の全貌とその研究活用』阪本博志・編(勉誠出版 2021年)
『大宅壮一文庫解体新書Ⅱ 雑誌記事図書館を活用した研究』阪本博志・編(勉誠出版 2025年)
索引目録
『大宅壮一文庫 雑誌記事人物索引』2010年版~2024年版(日外アソシエーツ)
『大宅壮一文庫に見るコロナ・パンデミック』(日外アソシエーツ 2024年)
『3.11の記録 東日本大震災資料総覧2期 2013-2021』(日外アソシエーツ 2022年)
大宅壮一文庫の紹介
『書庫をあるく アーカイブの隠れた魅力』南陀楼綾繁(皓星社 2024年)
Web OYA-bunkoの紹介
『調べものに役立つ図書館のデータベース 2025年版』小曽川真貴(勉誠社 2025年)
『デジタルアーカイブ・ベーシックス 「メタデータ」のパースペクティブ』池内有為/木村麻衣子・責任編集(勉誠社 2025年)
所蔵資料について
『戦後出版文化のなかのカストリ雑誌』石川巧・編集代表(勉誠社 2024年)
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開催年
2025
主催
公益財団法人 大宅壮一文庫
主催者webサイト
登壇者
鴨志田浩
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