2025年図書館総合展 防災科研 自然災害情報室フォーラム

開催日時
-
開催方法
会場開催:アネックスホール 第4会場
想定対象
どなたでも
事前申込
事前申し込み制(9月中旬フォーム開設予定)
定員
200人

フォーラムタイトル「忘れない」を仕事にする-図書館・学校・地域で活かす災害アーカイブ

災害の記憶を、未来を守る力に。

 

プログラム

◆ 開催挨拶 ◆
内山 庄一郎(防災科研 自然災害情報室長)

◆ 第1部 災害アーカイブの構築と防災教育現場での活用事例 ◆
「信州大学で取り組む災害アーカイブの構築と活用」
 内山 琴絵(防災科研 客員研究員・信州大学教育学部 助教)

◆ 第2部 防災科研での取り組み・活用事例紹介 ◆
「長期的な災害資料の収集とデジタルアーカイブ構築の課題と展望」
竹口 明希(防災科研 自然災害情報室)

「防災の寺子屋:利用者自身の学びに応える防災教育コレクションの活用」
田中 亜紀子(防災科研 自然災害情報室)

≪進行≫
前田 佐知子(防災科研 自然災害情報室)

 

申込方法

事前申し込み制
※申し込みフォームは9月中旬に開設予定です

 

 


<過去の図書館総合展出展内容>

◆2024年(パシフィコ横浜会場)
自然災害情報室 ブース紹介
【スピーカーズコーナー】研究者制作・監修!防災パネルミニ展示

◆2023年(オンライン)
研究者制作・監修!防災パネル展示
防災教育コレクション
関東大震災に関する所蔵資料

◆2022年(オンライン)
【災害と図書館2022】災害発生!あなたならどうする?~水害編~

◆2021年(オンライン)
東日本大震災10年 災害アーカイブのこれまでとこれから
 ・「災害アーカイブを語る」
 ・「HOW TO 災害アーカイブ」
 ・災害アーカイブ担当者インタビュー:「東日本大震災災害アーカイブの10年」

◆2020(オンライン)
「災害発生!あなたならどうする?」 

◆2019(パシフィコ横浜会場)
「災害アーカイブの発展と継承 ~東日本大震災を例に」
防災ワークショップ:「災害発生!あなたならどうする?」

◆2018(パシフィコ横浜会場)
西日本豪雨災害 緊急報告会~被災地図書館からの報告


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開催年
2025
主催
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター 自然災害情報室
ブース出展
防災科学技術研究所 自然災害情報室
登壇者

内山 琴絵(防災科研 客員研究員・信州大学教育学部 助教)

竹口 明希(防災科研 自然災害情報室)

田中 亜紀子(防災科研 自然災害情報室)

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