帝京大学で2012年に開始した読書推進プロジェクト「共読ライブラリー」は14年目を迎えました。
黒板本棚によるMONDO(問答)から始まり、初年次授業と連結した「読書術コース」、身をおくだけでちょっと本を手にとってみたくなる空間演出など、学生が本と出会う様々な仕組みを仕掛けてきました。
プロジェクトの要は「共読サポーターズ」の学生たちです。現在、八王子キャンパスの図書館である「メディアライブラリーセンター(愛称:MELIC)」では、1年生から4年生まで、学科も様々な58名の「共読サポーターズ」が読書の楽しさ、カッコ良さを同世代の大学生に伝えるために、様々な活動をしています。
今年は、学園祭の準備が重なってしまったため、残念ながら、ワークショップやフォーラムはできませんが、
ブースに黒板本棚を持ち込み、その活動をご紹介します。
ご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。ブースでお待ちしております!
<ブース企画>
その1. ブースの感想をアンケートで回答いただくと、共読オリジナル缶バッチのガチャが回せます!
その2. ポスター&クイズラリー(Jcrossさん)に参加しています!
↓↓↓昨年度の総合展フォーラムをYouTubeで公開中!
発想力、創造力、コミュニケーション力など様々な社会人基礎力をつけていく共読サポーターズ。
その活動を現役サポーターと卒業生が語っています!
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開催年
2025
主催
帝京大学メディアライブラリーセンター
主催者webサイト
ブース出展
あり
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