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備えあれば憂いなし!災害アーカイブへの可能性!
概要

【災害と図書館】フォーラム 特集 10/23(木)

■ 第2部:能登半島地震特集フォーラム Part1

 13:00-14:30 被災地図書館の経験と災害アーカイブの可能性

         主催:図書館総合展運営委員会・図書館災害対応研究会

【趣旨】

「令和6年能登半島地震」から1年半余りが経過した現在の状況を被災地図書館から報告していただきます。 また、「東日本大震災」の被災地図書館からは、どのような課題に直面し、いかに乗り越えようとしてきたか、復旧過程を提示していただき、パネルディスカッションで、今後の災害に備える災害アーカイブの意義と可能性を見つめ直します。

1.被災地図書館からの報告  

【令和6年能登半島地震】

  ❶ 「被災地の図書館から」 輪島市立図書館 司書 堂ケ口真奈 氏

【東日本大震災】

  ❷ 「被災者として、支援者として学んだこと」 名取市図書館 館長 加藤孔敬 氏

  ❸ 「東日本大震災と振り返る宮城県図書館の取組」 宮城県図書館 主査 菅原千景 氏 

2.パネルディスカッション

    上記報告者3名 

  ※司会  図書館災害対応研究会・図書館総合展運営委員会シン協力委員 熊谷慎一郎 氏

※総合司会  図書館総合展運営委員 中賀伸芳 氏(内田洋行)  

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関連団体ホール展示

《パネル展示》 

 ■全国の災害アーカイブ実施図書館
 

《ブース》

 ■防災科学技術研究所 自然災害情報室 

 ■宮城県の図書館 

 ■エファジャパン


《ポスター》

 ■防災専門図書館
 

開催年
2025
対象
災害・防災に興味のある方
イベントの有無
有り
共同出展社
図書館総合展運営委員会
担当者
図書館災害対応研究会 熊谷
公開用メール
drlib@email.plala.or.jp