東京・学校図書館スタンプラリー主催 第7回 作家講演会
吉野万理子さんと中高生が語り合う! |
東京・学校図書館スタンプラリー主催 第7回 作家講演会 |
ご参加、ありがとうございました。
★ 当イベントは終了しました。ご参加いたただき、誠にありがとうございました。現在のところ、当イベントのアーカイブ配信の予定はありません。
本会では来年度の図書館総合展でも同様の企画を計画しています。お楽しみに。
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(11月19日)オンラインで参加の方への連絡
★ 11月18日にオンラインで参加を申し込まれた方に、当日の配信URLをメールにてお送りしました。もし、まだ届いていない方は、迷惑メールフォルダをご確認ください。それでも見つからない場合はフォームに入力されているメールアドレスが間違っている可能性があります。もう一度フォームより申し込みをお願いします。
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東京都の学校図書館を公開するイベントを行っている「東京・学校図書館スタンプラリー」が今年も作家講演会を開催します。
今年度のゲストはYA作品を数多く書かれている吉野万理子さんです。
会場にいる小中高生に向けて、創作の秘密や作家としての思い、小中高生のころに考えていたこと、近作のことなどを話してもらいます。
東京・学校図書館スタンプラリーでは、当日、会場で参加する小中高生を募集します。大人の方で会場参加を希望される方も先着順で受け付けます。
会場の定員は20名とします。
※ 会場の定員を越えた申込については配信でご覧いただきます。
当日の会場の様子をライブ配信します。会場に来られない方はライブ配信をお申込みください。(今回はアーカイブ動画の公開はありません。ライブでご覧ください。)
吉野万理子さんのファンの方のご参加をお待ちしています。
参加を希望される方は、申込フォームに必要事項をご入力ください。
会場参加の方には、講演会のご案内を前日までにお送りします。
配信で視聴の方には、イベントの前日までに視聴用のZoomIDとパスコードをお送りします。
◇ 吉野万理子さんのプロフィール
神奈川県出身。「葬式新聞」で「日本テレビシナリオ登龍門2002」優秀賞を受賞。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞受賞。2018年『73年前の紙風船』で文化庁芸術祭ラジオドラマ部門優秀賞受賞。著書に『雨のち晴れ、ところにより虹』『空色バウムクーヘン』など多数。『チームふたり』をはじめとする「チーム」シリーズ、『いい人ランキング』『部長会議はじまります』『強制終了、いつか再起動』『崖の下の魔法使い』など、児童向けおよびYA作品も注目されている。
吉野万理子さんの主な作品 | ||
徳間書店 |
小学館 |
学研プラス |
講談社 |
あすなろ書房 |
新潮社 |
書影提供:出版社及び版元ドットコム |
◇ 吉野万理子さんのプロフィール
神奈川県出身。「葬式新聞」で「日本テレビシナリオ登龍門2002」優秀賞を受賞。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞受賞。2018年『73年前の紙風船』で文化庁芸術祭ラジオドラマ部門優秀賞受賞。著書に『雨のち晴れ、ところにより虹』『空色バウムクーヘン』など多数。『チームふたり』をはじめとする「チーム」シリーズ、『いい人ランキング』『部長会議はじまります』『強制終了、いつか再起動』『崖の下の魔法使い』など、児童向けおよびYA作品も注目されている。