Open Knowledge Japanの東修作さんはウィキデータ経験が豊富で、Wikimedians of Japan User GroupのWikidata勉強会では講師を務めてくださっています。今回はウィキデータの中から作家・図書データを取り上げ、利用のヒントをお話しくださいます。
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Use Cases for Wikidata Author and Book Data and How to Create the Data
Shusaku Higashi of Open Knowledge Japan has extensive experience with Wikidata and serves as an instructor for Wikidata study sessions organized by the Wikimedians of Japan User Group. In this session, he will focus on data regarding authors and books found on Wikidata and share tips on how to utilize it.
【概要(予定)】
1. ウィキデータと連携したオープンソースのツール/サービス提供プロジェクトの紹介2つ
<インベンティア>
所蔵する本を登録して貸し借りや販売もできるサービス。ただし取引は全て当事者間の責任において行われ、運営者は一切関知しない。蔵書登録時にはISBNのバーコードをスキャンして書誌情報を取得したり、ウィキデータを参照・更新できる。コミュニティ機能もあり。
アイデアソンでありそうなネタだが10年以上続いているところがすごい。ウィキデータ書籍のデータモデルに準拠。
<パウリナ>
https://paulina.toolforge.org/
ウィキデータに登録されている作家や作品を検索。とりわけ、判断が難しい著作権保護期間を分かりやすく見せてパブリックドメイン作品を検索できる。ウィキデータへの登録もできる。
大量トラフィックが押し寄せてきているらしくめちゃ重い時がある。
2. OpenRefineというデータ整形ツールでどんなことができるかを紹介
NDLの書誌/典拠データを整形してウィキデータへインポートするなど、結構マニアックな内容を予定。