「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」
What's saveMLAK
saveMLAKは美術館・博物館(Museum)、図書館(Library)、公文書館(Archives)、公民館(Kominkan)の災害等による被災情報を集約し、ウェブサイトで情報発信を行っているプロジェクトです。東日本大震災をきっかけに発足しました。
震災訓練プログラムsaveMLAKメソッドの開発・普及や、「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」という呼びかけなどを行っています。
2020年からのコロナ禍では、図書館等の動向を調査しています。
オンラインイベントがあります!
日時
2022年11月10日(木)19:00-20:30
開催方法
Zoomを使ってオンラインで開催します。
フォーラムのページにアクセス情報を公開しました!
また、Facebookのイベントページでもお知らせする予定です。
申込方法
事前申込不要、先着順。どなたでも参加できます。
ざっくり参加人数を把握するため、可能でしたらFacebookのイベントページで「参加予定」のボタンを押していただけますとありがたいです。
内容
タイトル
図書館をめぐるCOVID-19の影響:― 公共・大学・専門図書館のsaveMLAK COVID-19調査からの報告 ―
概要
saveMLAKでは2020年からCOVID-19の影響について、公共図書館、国公立大学図書館、専門図書館の動向調査を行い、休館状況調査に結果を集約しています。
各館種の調査メンバーから、それぞれの取組みを報告し、ディスカッションを行います。
タグ(選択式にないものをフリー記述)
対象
どなたでも
イベントの有無
有り
出展社
記入担当者
子安
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