「絵本を届ける運動」体験
◆「絵本を届ける運動」は…… ・お子様からお年寄りまで、幅広い年齢の方にご参加いただいています ・企業・学校・図…
【アーカイブ動画配信受付中】20分でわかる!クラウド型図書館サービス「ネオシリウス・ラボ/ビジネス」が専門図書館・企業図書館に選ばれる理由
日本事務器株式会社専門・企業図書館様向けの図書館クラウドサービス「ネオシリウス・ラボ/ビジネス」をご紹介いたします。 専門・企業図書館様の…
[十文字学園女子大学×日本事務器]わたしのリーディングヒストリー 〜本の記憶〜
日本事務器株式会社スピーカーズ・コーナーにて本企画の発表を行います。 22日(水)〜24日(金)の3日間は日本事務器ブースにて「Readi…
図書館をつくる人々ーライブラリーアーキテクトの実像3
図書館総合展運営委員会これまで日本の図書館業界では、建築の世界の観点や評価とは異なる図書館建築・建築家の見方が強くありました。しかし、実際の図…
【10/23スピーカーズ・コーナー】オープンな学術情報データベース,OpenAlexを使ってみた
特定非営利活動法人 ScholAgoraOpenAlexは,オープンな研究情報データベースで,非営利組織が運営するサービスとして世界最大のデータを提供しています…
argフォーラム「設計者プロポーザルのつくり方」
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)新しい図書館を創るときや、いまある図書館を大きくリノベーションするとき。十分に周到な計画を策定した後、自治体では適切な設…
「探究学習とウィキペディア」& 「ウィキペディアタウンのビフォーアフター」
京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎展示ホール2階 第8会場:E25 にて開催 前半では、学校図書館、探究学習担当教諭、図書館イベント担当者向けに、ウィキ…
【10/22 1530 TRCフォーラム】 今、改めて図書館と情報セキュリティを考える
株式会社ライブラリー・アカデミーご案内 ICT環境の進展は、利用者にとっての利便性や創造的な学びの機会を大きく広げる一方で、図書館のITインフラを…
【10/23 10:30 フォーラム】図書館参謀サミット
図書館参謀サミット委員会活発に動いている図書館には、現場を支えている館長補佐(副館長)が存在します。活発に動いている館長の隣には、すばらしい館長…
戦火から「図書を守る」とは?映画「疎開した40万冊の図書」上映と金高謙二監督のご講演
特定非営利活動法人エファジャパンエファジャパンは、長きにわたる内戦・紛争、その後に続く貧困の影響を受けたカンボジアやラオスにおいて、子どもたちが安心して…
【10/23 1530 TRCフォーラム】 TRC北欧図書館視察報告会
株式会社図書館流通センターご案内 2025年5月15日から10日間かけて、TRC北図書館視察を実施(20名参加)。フィンランド、デンマーク…
U30交流企画(仮)
開催概要 日時:2025年10月23日(木)…
【10/10オンライン】「論文査読の問題点と新しい試み」
NPO法人 ScholAgora今回は,査読にかかるさまざまな課題をとりあげます。 生命科学系のオープンアクセス誌『eLife』は2023年より,査読後…
【10月23日(木)会場開催】ネオシリウス・ユーザー・フォーラム2025
日本事務器株式会社平素、ネオシリウス/ネオシリウス・クラウド シリーズをご利用いただき、誠にありがとうございます。 今回の「ネオシリウス…
【10/24 1300 TRCフォーラム】 図書館の可能性をひらく ― TOSHOPがつくる新たな場の可能性 ―
ご案内 公共図書館は、情報提供にとどまらず、人々が集い、つながる文化の拠点としての役割が期待されています。「TOS…
学びに出会うすべての人に本を読み継ぐ―障害児と向き合うカンボジア・ラオスの現場から
特定非営利活動法人エファジャパン開発途上国に暮らす障害者が利用可能な書籍は、毎年出版される本の1%以下と推定されます。 内戦で 国民の25%が 命を…
【オンライン・当日申込OK】カーリル 学校図書館支援プログラム導入相談会
学校図書館支援プログラムを導入するにあたっての疑問や相談にお答えします。 ご希望があれば最近のアップデートなど最新情報も…
デジタルアーカイブの最前線 新たな3つのチャレンジ!
株式会社堀内カラー アーカイブサポートセンターデジタルアーカイブの黎明期から最前線を走ってきた堀内カラーが、デジタルアーカイブ分野における”新たな3つのチャレンジ”に…
オープンアクセス加速の切り拓く未来を語らう―大学図書館と政策の交差点
オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)概要 学術情報流通を巡る昨今の課題について、現場での受け止め方や実行にギャップを感じることはないでしょうか。即時オー…
若手ライブラリアンのための登竜門「L-1グランプリ supported by 図書館振興財団」
図書館総合展運営委員会L-1グランプリとは? 第12回図書館総合展(2010年)、第13回図書館総合展(2011年)に開催された若手ライブラ…
【10/24 1030 TRCフォーラム】 本の未来を 作家と読者が共に創る、これからの読書文化(今村翔吾先生)
株式会社図書館流通センターご案内 直木賞作家・今村翔吾先生をお迎えし、「本の未来を」をテーマにご講演いただきます。 本と読者を取り巻く環境…
【10/21見学会】超図書館総合研究所/超研まちライブラリー
超研まちライブラリー2025年7月2日、図書館の未来を考える実験ラボ・超図書館総合研究所のオフィス一角に「超研まちライブラリー」がオープンい…
「ネットと生成AIの時代に、なぜ読書?なぜ図書館??? ~児童・生徒・市民が未来を切り拓く探究学習の支援のために~」
インターネットや生成AI(ChatGPT)の登場により、情報の探し方や学び方は大きく変化しています。スマートフォンの存在…
〈あらまし読み〉ワークショップ つぎは、7/12(土)8/24(日)
「あらまし読み」推進会2025年度 図書館総合展オンラインとポスターセッションに、出展します📚 ★ 「あらまし読み」って? 「新書」などの…
WLF2025エディタソン「横浜」【WLF2005】
ウィキメディア・ワールドin図書館総合展2025丸善雄松堂ブース内ミニプレゼン
ブース内ミニプレゼン ※参加申込不要 <<10月22日(水)>> 11:15…
【盛況のうちに終了しました(講演会の概要を追記)】 【7/12】元雑誌編集長が語る 日本の女性の背中を押した『anan』
公益財団法人大宅壮一文庫雑誌文化の研究者で元雑誌編集長、富川淳子さんの講演会を開催します! 雑誌展示企画「1000冊のanan展」の関連講…
NDLラボの公開ツールを使ってみよう!—NDL古典籍OCR-Liteや古典籍・近代自筆資料への全文検索が広げる資料探索の可能性—
国立国会図書館国立国会図書館は、NDLラボの公開する成果の活用可能性を検討し、国立国会図書館の次世代サービスの次の一歩を考えるフォ…
OA義務化、悩んで当然。だからシェアするリポジトリの試行錯誤
オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)概要 いよいよ即時OA義務化が始まります。 このフォーラムでは、「これから即時OA義務化対応を本格化したい!」「リ…
セロファンフラワーの上空へ -ダイヤモンドOAは突破口になりうるか
オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)概要: 読者も著者もお金を払わなくていい、というなんだかハッピーな響きのダイヤモンドオープンアクセス(OA)モデル。海…
学生協働の成功方法、教えます。~毎日多くの学生で賑わう大学図書館の秘密に迫る!!~
流通科学大学Libro皆さんは、大学図書館というとどのようなイメージをお持ちですか? 教育・研究活動を支援する大学の学術情報…
市民と図書館の未来プロジェクト 公益社団法人日本図書館協会
公益社団法人日本図書館協会『市民の図書館』から55年、「市民と図書館の未来プロジェクト」は現在における公共図書館の未来展望を大胆に提案していきたい…
10代がえらぶ海外文学大賞
もっと10代のみなさんに海外文学を! だって、面白い作品がたくさんあるから! そんな思いから生まれた文学大賞!…
【10/23(木)】出版社・書店・図書館が語る 和書電子化の舞台裏!ー早慶和書電子化推進コンソーシアム成果報告会ー
株式会社紀伊國屋書店・本フォーラムでは、大学図書館に提供される電子書籍を増やすことを大きな目的のひとつとして2022年10月から始まった…
けんご氏サイン会
富山短期大学 経営情報学科 2年 東野ゼミ「忘れない」を仕事にする— 図書館・学校・地域で活かす《災害アーカイブ》
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター 自然災害情報室災害の記憶を、未来を守る力に。 プログラム ◆ 開催挨拶 ◆ 内山 庄一郎(防災科研 自然災害情…
【終了】OPACアイデアを覗いてみよう!「情報館」活用事例紹介
図書館の「顔」とも言えるOPACはウェブに開かれた…
「大学の人がウィキペディアを編集してみたらどうなるの」その後【WLF2025】
ウィキメディア・ワールドin図書館総合展2025AIを活用した近未来の図書館サービス
デジタル化とAI技術の急速な進展により、私たちの暮らしや働き方は大きく変化しつつあります。図書館も例外ではなく、情報の収…
「図書館界の国際的議論:国際図書館連盟(IFLA)アスタナ大会をふりかえる」
要旨:2025年8月18~22日、カザフスタンの首都アスタナで第89回国際図書館連盟(IFLA)年次大会が開かれた。「知…
博物館研究者VS図書館研究者
図書館総合展運営委員会